ライフスキルに基づいた性教育

高校の授業

「性」は「心が生きる」と書きます。性は決して体だけの話ではありません。実は自分の生き方や考え方は性行動に大いに関係があります。自分を大切にすることを学び、より良く生きるためのライフスキルを身につけることにより、性に関しても良い選択をすることができるのです。

 ジャパンアライヴのセミナーでは、性感染症やに関しての実際に情報や知識を提供すると同時に、ライフスキルを学んでいきます。

 ゲームやスキット(寸劇)、ロールプレイやディスカッションなどを通して、実際の生活での様々なシチュエーションを想定しつつ、具体的な形でそれらを学ぶことにより、適用力を高めることができるように構成しています。

2010年から主に体育館や視聴覚室などで講演会を行ってきましたが、おかげさまで通算100回を超えました。

なぜ「ライフスキルに基づいた性教育」なのか

まず「ライフスキル」とはなんでしょうか?ライフスキルとは、Life(人生)、Skill(スキル、技術)―つまり「生きる術」のことを言います。普通に生活して幸せになりたいのに、何度も同じ問題を繰り返すはめになったり、ある特定の考え方や行動パターンから抜け出せなかったり、そんな経験はないでしょうか?

 私達は、より幸せに強く生きられるためのライフスキルとして、以下のトピックを中心にセミナーやワークショップを開いています。

自尊感情もしくはセルフエスチーム:
自尊感情が欠如していると、不当な扱いを耐え忍んだり、相手に翻弄されて生活したり、自分を大切にしない行動パターンを生み出すことになり、どれだけ幸せになりたいと思っても、不幸せな結末へと行き着くことになりかねません。ジャパンアライヴのセミナーでは、自分は自尊感情がどれほどあるのかをチェックし、自分を大切にするとはどういういことなのかを一緒に考えます。

所有者意識:
「XXさんのせいで私の人生は不幸になった」「XXがこう言ったので私はこういう行動をとった」・・・・このようなコメントをよく聞きませんか?もしくは自分で言ってたりしませんか?もっとも重要なライフスキルのひとつは「自分の人生の舵を自分で握ることを学ぶこと」です。自分の人生の所有者は自分で、決断をするのも自分です。同時に、他人の人生は他人のもので、私たちは愛したり助けたりはできても、その人の人生を代わりに背負って生きることはできません。ジャパンアライヴのセミナーでは「境界線」というコンセプトを紹介して、自分自身の人生を力強く生きることと、より良い人間関係を築く術を学んでいきます。

お気軽にご連絡ください
 

セミナーの対象者

・中学生~高校生

 

講演内容:

・通常3人のチームでお伺いします

(講師1名+寸劇スタッフ他2名)。

・時間:(授業のご都合に合わせて)50分~70分

ワークショップ料金

・まずはご相談ください。

 

経済的な理由でせっかくの機会を逃してしまうよりは、より多くの人々にメッセージを届けたいと願っていますので、柔軟に対応させていただければと思います。ジャパンアライヴ は賛同くださる方々の寄付金という支えもありますので、講演料は可能な範囲でご検討いただけたらと思います。

 

お問い合わせは:info@japanalive.org まで