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あなたを愛する愛は必ずあります(Update:2007.12.6)

もう何度もこのウェブサイトでもお知らせしていますが、先日またジャパンアライヴラジオの収録をしてきました。ラジオの反響っていうのはなかなかわからないんですね。どれくらいの方がtune inしてくださっているんでしょうか?もし仙台市内にお住まいの方で聞いてくださった方がいらっしゃれば、ぜひご感想などもメールで送信してください!

もうあと何日でクリスマス?という時期ですね。
みなさんは、どんなことを予定していますか?

イギリスに住んでいた頃、「クリスマスは独り者にとっては1年のうちで一番孤独感を痛感するとき」というコメントをある人から聞いたことがありました。クリスマスというと、イルミネーション、パーティー、プレゼント、などなどと華やかなパーティーイメージが強いですが、それ以来このコメントをよく思い出します。

というのは、海外においては、クリスマスというのはまず家族と特別な時を過ごすものであることが多いです。いろいろなクリスマスパーティーもありますが、クリスマスイブや25日のクリスマスの日はだいたい家族が優先になることが多いようです。

家族とは幼い頃から離ればなれで暮らし、いろいろな施設から施設へと引っ越しを続けてきたこの人にとっては、自分に家族がいないということを感じるクリスマスの時期は、とても辛いものだったというのです。

日本では恋人同士でロマンチックなクリスマスを、というのがメインなようです。でもそうすると、ボーイフレンドがいない、ガールフレンドがいない人にはプレッシャー?なんでしょうか。対象は違っても、クリスマスに一人だと寂しいというイメージはやっぱり日本でもあるようです。

でも、寂しさっていうのは誰かが周りにいるかいないかだけで決まるものでしょうか?

たくさんの人の中にいながらも、世界一孤独なんじゃないか。。。って感じてしまった経験、みなさんはないですか?寂しさに直面する、っていうことは誰でもできれば避けたいことだと思いますが、やっぱり時に襲ってきてしまう。

そして、この寂しさっていうのはとんでもなくやっかいなもので、寂しさがピークに達してしまうと、人はどんな方法をとってもそれを癒そうとしまいます。一時的な慰めでもいいから、って。でも表面的な解決を得ようとしても、結局もっと寂しくなってしまう。寂しさを感じるのは、それだけ私たちには親密さが必要だっていう証拠なんだと思います。だから、対象を間違ってしまったり、解決法を間違ってしまって自分自信を削るようなことをするのでは、寂しさは癒されないんでしょう。寂しさは、外からの慰めでは解決しないと思います。

反対に、心の内で「私は一人じゃない。私を必要としている人がある。私には価値がある。」としっかり実感できている人は、一人で過ごしている時間がたくさんあっても、温かい気持ちのままでいることができます。

実は、寂しさから気をそらそうと外にいろいろと必死で手を伸ばしてみることを止めることから、寂しさの解決が見えてくるのではないでしょうか。自分を無理矢理誰かに与えることによって返ってくる充足感を期待するサイクルから一歩離れてみることから、寂しさが大きくなることを止められるのではないでしょうか。

このクリスマスの時期。まわりでロマンスだの愛だのっていうフレーズが溢れている中で、「幸せ?!」って思えるばかりではない人がたくさんいると思います。

でも、ジャパンアライヴからのメッセージはこれです。

あなたを愛する愛は必ずあります。あなたがあなただからこそ、大切にしてくれる愛が必ずあります。そして、あなたがあなたを捧げるべき人もいます。
まず、あなたがあなたを大切にしてください!

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